変革への取り組み Traveling Together

共創・共栄 再生と発展が両立する社会を創造する

共創・共栄
Coming soon
Sustainable development

SDGsへの貢献

社会貢献活動

  • すべての人に健康と福祉を。
  • 住み続けられるまちづくりを
  • 海の豊かさを守ろう

3すべての人に健康と福祉を。

11-62030年までに、大気の質及び一般並びにその他の廃棄物の管理に特別な注意を払うことによるものを含め、
都市の一人当たりの環境上の悪影響を軽減する。

14-12030年までに、海洋ごみや富栄養化を含む特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減する。

全従業員が参加して
社会貢献活動を
実践しています
  • 植栽を通じて心休まる住みよいまちづくりへの取り組み
  • 海洋マイクロプラスチック汚染防止活動
  • 地域の清掃活動を実施
  • 訪ね人・迷い人の発見に協力
  • 一人暮らしの高齢者宅を対象に、家庭ゴミの戸別訪問収集及び見守り活動

CO2排出量の削減を推進

  • エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 気候変動に具体的具体的な対策を

7-32030年までに、世界全体のエネルギー効率の改善率を倍増させる。

13-2気候変動対策を国別の政策、戦略及び計画に盛り込む。

エネルギーの有効活用及び使用削減
  • 2030年までに、業務車両及び営業車をEV又はハイブリッド車両に変更
  • 節水型の高圧洗浄機を使用
  • 省エネ運転を実践
  • ガイドラインに従ったゴミ分別方法の周知活動

清潔で衛生的な
環境づくりの推進

  • 安全な水とトイレを

6-32030年までに、汚染の減少、投棄の廃絶と有害な化学物・物質の放出の最小化、
未処理の排水の割合半減及び再生利用と安全な再利用の世界 的規模で大幅に増加させることにより、水質を改善する。

水質汚染を防止
  • 浄化槽の水質検査と維持管理を徹底し、河川に放流される水質を向上させます

インフラ工事に資源の高効率および環境に配慮した技術の導入

  • インフラ工事に資源の高効率および環境に配慮した技術の導入

9-1質が高く信頼できる持続可能かつ強靱(レジリエント)なインフラを開発する。

常に技術革新を模索し
積極的に導入
  • クリーンで長寿命化を図れる素材の新事業を展開
  • 既存工事に、高効率・耐劣化の技術を導入し社会インフラを含む構造物の長寿命化を推進

世界的な森林減少
阻止に貢献

  • 世界的な森林減少阻止に貢献

15-2あらゆる種類の森林の持続可能な経営の実施を促進し、森林減少を阻止し、劣化した森林を回復し、
世界全体で新規植林及び再植林を大幅に増加させる。

全部署にてペーパーレス・
節約・リサイクルを実施
  • IT化の推進で紙の保管は極力控えています
  • 地域の森林保護、植樹活動に参加します
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